ビットコインを使用して投資をはじめよう

トレーダー

仮想通貨であるビットコインはインターネット上でのみ存在する通貨であり、新しい種類の通貨として注目を集めています。ビットコインには銀行や国家組織など特定の後ろ盾がないため、自由である反面、今までなかなか手を出せずにいた方も多いかもしれません。しかし2016年5月25日の国会にて仮想通貨法が成立したことにより、今後ビットコインをめぐる制度が整備されてくることとなるといわれています。仮想通貨の9割以上のシェアを占めるビットコインを利用した投資についてお話していきます。

 

ビットコイン投資とは?

ビットコインは比較的価格変動の大きな通貨となります。価格変動を利用することで、トレード時にキャピタルゲインを得られることから投資対象とみなして取引を行っている方が増えてきている傾向がございます。ビットコインを利用した初めての取引は1万ビットコインとピザ2枚を交換できないかという研究者が面白半分でメーリングリストに投げた些細なやりとりから始まりました。当時の1 BTCあたりの価値が0.0076ドルであったと言われるビットコインの価値は、2017年1月現在では日本円で15万円 と実に20万倍近くも価値が上昇した状況となります。ビットコインの開始当初新たな通貨に価値を見出し、投資を行ってきた人々は数億円といわれる大きなチャンスをつかみ、今ではビットコイン長者と呼ばれています。

取引

ジャレット・ケンナ :推定資産5億円

Tradehill Bitcoin Exchangeを創業しているジャレット・ケンナ氏は1 BTCの価格が20円のときに5000 BTCを購入、その価値は2億5千万円に高騰したしました。同氏はその資金をもとにビットコインの取引所を開設、成功を収めているそうです。

 

コンスタンティン(仮) :推定資産 3億円

コンピューターオタクであったコンスタンティン氏もビットコインの価値がまだ20円程度であった際にビットコインを買い始め、同時にビットコインの普及活動についても進めていました。彼はビットコイン・フィクサーとも呼ばれ推定資産は3億円以上であるといわれます。

 

ロジャー・バー :推定資産 17億円

ビットコインの価格がまだ1ドル前後の時代から多額にビットコイン投資を行っていた彼の推定資産は17億円にも上ると言われています。彼はビットコインだけでなく、ビットコイン関連した事業を行っているベンチャー企業にも投資をしており、現在自身でもbitcoin.comというサイトの運営をいるそうです。

 

クリストファー・コッホ  :推定資産1億円

2009年に暗号化をテーマに論文を書いていたクリストファー・コッホ氏はビットコインの存在を知り、気まぐれに5000 BTCを27ドルで購入しました。4年後の2013年、ビットコイン高騰のニュースを聞いた同氏は必死にウォレットパスワードを探しました。彼の持っていたビットコインは何と1億円になっていたそうです。

 

これらの成功談はビットコインドリームとも呼ばれ、ビットコインの投資に大きなチャンスを夢見る人も多いようです。

 

ビットコイン投資を始めよう1

投資と聞くと多額な資金を投じなければいけない、長期的な運用が必要であるというイメージを持っている方も多いかと思います。ビットコインは現状1 BTC =10万円程度ですが、ビットコインの最小単位は0.00000001BTC=1satoshiとなります。

ビットコインは他にも1 mBTC= 0.001BTC , 1 μBTC= 0.000001BTCなどの単位が利用されており、数百円程度からの取引が可能です。ビットコインはFXや株式投資と比較しても少額から始められる投資手段となります。少額からでも始められるといっても、仮想通貨についてよく知らない上に取引を経験したことがない人にとっては、非常にハードルが高いものです。値動きの激しい中で的確に購入や売却のタイミングを図るには、知識だけでなくチャートの見方や価格推移を把握する経験も必要です。最初は多少でも安くなったら買い、わずかでも高くなったら売る、といった手堅い方法で運用されると大きな損にはつながらず、安全に行えるかもしれません。

 

ビットコイン投資を始めよう2

投資を行う場合に必要なものは「パソコンやスマホ」、「取引所アカウント」、「投資資金」の3つです。2017年度から仮想通貨の取引所は登録制となりますので、新規のアカウント開設の際には身分証明書が必須となります。規制により国内の取引所は安心して取引を行うことが可能です。それぞれの取引所ごとに特徴がございますので自分の目的にあった取引所を選ぶことが大切です。こちらのサイトでもお勧めの取引所のご紹介を行っております。

中央都市

信用取引を行っている取引所や先物取引を行っている取引所、銀行との提携を行っている取引所もございますので、自分の投資スタイルに合った取引所を選んでビットコイン投資を始めてみることが大切です。

特定の国家や組織に寄与することのないビットコインは、世界的な経済危機など有事のリスクヘッジとしても有効です。仮想通貨法の施行に伴い、仮想通貨の中でもビットコインの市場はますます伸びていくのではないかといわれています。これを機会にしっかりと学んで活用してみることが大切です、投資には必ずリスクが存在いたしますので、計画的な運用を行っていくことをお勧めいたします。

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