ビットコインで海外送金してみよう

手続き

海外送金する際銀行を利用するケースがまだまだ多いのが現状です。しかし、徐々に手数料の安さや手続きの手軽さ・早さから、ビットコインによる送金を選ぶ人が増えています。では具体的に仮想通貨を使った送金にはどのようなメリットがあるのでしょうか。今回は、海外への送金に仮想通貨を利用する際、従来の送金手段である銀行等と比較した時にどのような違いがあるのか、どのような注意点が存在するのかなどについて考えていきましょう。

 

海外送金にビットコインがお勧めなワケ

ビットコインを利用した海外送金では従来の送金よりも安い費用で海外へお金を送ることができます。出稼ぎをしている労働者の間では仮想通貨による海外への送金がすでに常識となりつつあるようです。本来数千円の手数料がかかるところが数十円で済み、送金日数も即日で処理されるなどスピーディーな点に合わせて手続きが簡単であることなど多くのメリットがあります。

ビットコインを利用した送金のメリットは、
1、手数料が安い
2、即日送金、
3、容易に手続きできる
といった3つのポイントを挙げられることが多くございますが、ブロックチェーンと呼ばれる技術による信頼性・安心性も確立されているとことを忘れてはいけません。利便性と安全の両方が備わったビットコインは、海外送金にうってつけの存在なのです。

 

他の手段と比較してみよう

ビットコインによる海外送金には、従来の送金とは異なるメリットがあります。仮想通貨以外の送金手段として多く利用されている方法が、国内で送金サービスを展開している銀行や郵便局を介した海外送金です。それでは、2つの送金方法を比較してみましょう。

日本から海外の銀行に送金する場合は日本と海外、両方に対して手数料を支払う必要があります。日本の銀行には5,000円ほど、海外の銀行には最大でおよそ3,000円程度発生するため、海外送金は手数料だけでかなりの出費となることがおわかりいただけるかと思います。

一方、ビットコインの場合は、両替と取引所から銀行への振込手数料が送金費用となるものの、その額は銀行を利用する場合に比べて安く、リーズナブルな送金が可能です。
手数料は海外労働者にとって大きなポイントとなっているようです。

比較

海外送金にビットコインを利用するときの注意点

国内の銀行を使った従来の海外送金の方法に比べて、手数料は安く、迅速な送金が実現できるビットコイン。しかし多くのメリットに恵まれる仮想通貨の送金には注意すべき点もいくつか存在します。ビットコイン送金のデメリットは「通貨の両替が2度必要になること」と、「両替で利用する仮想通貨取引所の交換レートによってその価格に差が生じること」の2点です。

ビットコインを使って日本円をアメリカドルで送金する際には「日本円」から「ビットコイン」、そして「米ドル」と2度の両替が必要となるためその分の手数料や、取引所から指定の銀行に送金する場合にも別途手数料がかかります。また、取引所によっては交換レートが異なり、日本の取引所のレートは購入の需要が多いことから現状、高めになっています。
デメリットについてもきちんと理解して上手に仮想通貨を利用することが大切です。

海外

まとめ

ご紹介しましたように、ビットコインによる海外送金は他とは違うメリットが存在します。両替が2度必要なこと、仮想通貨の取引所の交換レートによって係る手数料に幅が生じるなど注意しなければ手数料以上にお金がかかってしまったということもあるかもしれません。

とはいえ、ビットコイン送金にはいくつかの注意点もあるものの他に比べて手数料は安く、手続きは手軽で振込処理もスピーディーに完了することが可能です。ビットコイン送金はメリットの大きさから、海外へ出稼ぎしている労働者の多くが利用していると報告されています。今後、ビットコイン送金がメジャーな送金方法となる日もそう遠くはないのかもしれませんね。

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