1ビットコインの価値

特長

ビットコインの購入を考えた時に、「1ビットコイン」とは今いくらぐらいの価値が付いているのだろうと気になる方も多いのではないのでしょうか。

こちらでは、1ビットコインの価値について価格の面からビットコインを見た歴史などをご紹介していきたいと思います。

 

1ビットコイン

 

円やドル、ユーロなどの法定通貨は、ニュースなどで「1ドル○○円」「1ユーロ○○円」といった形で為替情報が伝えられ、アプリやネットなどを使用して現在の価格を知ることができます。仮想通貨であるビットコインも「1ビットコイン○○円」といった一見法定通貨のようにインターネットで価格を知ることができます。法定通貨は国などの中央機関が保証している通貨となる為、よほどのことがない限り、数日で日本円にして100円の価値だった通貨が10000円の価値をもつような大幅な価格変動はないと言われています。一方で、仮想通貨は保証する機関がないのと通貨の発行方法が様々なとなる為、昨夜まで10000円の価値があった仮想通貨が1夜にして100円の価値になってしまうことはありえない話ではないのです。

 

1ビットコインに値段がなかったころ

 

ビットコインは2009年1月に誕生しました。ビットコインの初めての取引はまだ法定通貨との交換とまでならなかったため、実質1円の価値もありませんでした。ビットコインが登場した同じ年の10月にはNew Liberty Standardが日本円にして0.7円ほどの価値があると発表しました。この金額はどのようにして出されたかというとNew Liberty Standardの人がビットコインを発掘するさいにかかった電気代の料金をベースにして出された金額のようです。このような背景をもとにはじめて1ビットコインに対して価格がつきました。

そしてその約1週間後にはじめてビットコインと法定通貨の間で取引が行われます。しかし、その時の金額は日本円にして約0.2円と言われており、まだ1ビットコイン1円にも満たない状態でした。

マイニング

 

1ビットコインの価格が急上昇

 

1ビットコインに日本円にして1円以上の価値がでたのはビットコインが誕生してから1年6カ月ほどたった頃だったといわれています。そのときは日本円にして1ビットコイン7円ほどの価格で終値を迎えています。そして翌年の2011年6月に最初のビットコインバブルがおき、1ビットコインが終値1480円でおわりました。この最初のビットコインバブルが起きた時には一時ドルにして31.91ドルほどまで跳ね上がったという記録もあるようです。その後取引所がハッキングされたり、FBIの内部資料が流失したことによってビットコインの価格は下落しますが、メディアに注目されたり、中国でビットコインバブルがおこったりなどの出来事が続き1ビットコインの価格上昇の勢いは続いています。

 

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